デュオリンゴと森永卓郎さんの本ちょっと嫌な夢を見て起きた朝11時からいつもの美容室の予約をしているので10時過ぎに家を出れば間に合う嫌な夢を洗い流す様に布団の中でデュオリンゴをやっていた愛鳥は今日も遅いとブチブチ何やら言っているごめんね上品な脚美容室に置かれているファッション雑誌には興味がないので持参した本を読む穏やかな一日を