昨日は雨と時たま強い風が吹く荒れた夜だった
真夜中にガタガタと大きな音がする
ベランダの冬囲いが甘く
風が吹くとガタガタと耳障りな音を立てていた
雨風が強い真夜中にベランダの冬囲いの修正をするという
なんともアホな行動だが
自分が悪いのだ
冬囲いしたとき、自分はちょっと疲れていた
これじゃあ甘いよな。。。。でもま、いっか。。。
と、気になりながらも作業をやめた
自分は色々な場面で
ま、いっか。。。。
と思うのだが、今回ばかりは良くはなかった
身から出た錆
とはこういう事をいうのだろうか
自分のやった事が自分に返ってくるのだ
疲れていたからといって
手を抜いたのは自分なのだ
昨日の真夜中に修正したが
ちょっとまだ怪しいなと思うところがあったので
今日、仕事から戻ってすぐにベランダの冬囲いを整えた
あぁ、これでもう大丈夫
よし
最初からちゃんとやれば良かったな。。。。
疲れていたなら
その日はむしろ手をつけなければ良かったのかもしれない
でも、常に低空飛行の自分の調子の良い日を待っていると
来年の春になりそうなので
やはり手をつけた自分を褒めてあげよう
ね、愛鳥


あぁ眠い。。。
穏やかな一日をありがとう