怖い夢を見た
従姉妹と部屋にいると
窓の外に知らない男がいる
窓にへばりついて来て何かを言っている
こわい
男が居なくなったと思って窓の外を見ると
男が落ちて。。。。おそらく絶命している
警察に電話をするが出ない
が、もうその男は絶命しているから大丈夫
場面が変わり
変な男が自分の横にいる
周りには沢山の人がいるから大丈夫
変な男が笑いながら
何かを言い
腕を触って来たので
その手を払いその場から逃げた
その男はなぜ拒否をされるのか理解出来ない様子だったが拒否をされて激しく落胆している
場面が変わって
外に用事を足しに出ている
雪で細くなった道を歩いていると
スマホに電話がかかってくる
警察からだ
警察は
何か違う話しをしだすが
自分が先程１１０番したことを言うと
何の用件だったかを尋ねられる
男が部屋の窓にへばりつき何かを言っていたことを
歩きながら警察に説明し
道の脇に座り込んでいる
白いマントを来た男の前を通りかかった時
その男がガバッと抱きついて来た
キャー
と
大きく叫んで
目が覚めた。。。。。
時計に目をやると
夜中の１時過ぎ。。。。
大丈夫だよ
もう大丈夫
こわい事はもう無い
終わったのだから
THE ENDだから
大丈夫
それにしても怖い夢だった