子どもの頃から
いわゆる不思議な体験が山のようにあった
自分にとっては不思議なことではないのだが
世間一般には不思議な事だ
目の前の人の考えていることがまるで漫画の吹き出しなって見えたり
具合が悪い人は不透明な暗いオーラで包まれていたり
受付をしていて
見える人数が相手の言い分と違ったり
現実と言われるものと
明らかに存在はするけれど
一般的には存在はしないと定義つけられている事の間で混乱することが多々あった
自分なりにその状況を理解し
生きる術を少しずつ学んで行った
今生の自分の課題は
きっと
そこを学びクリアすることじゃないだろうか
ね、キヨシロー
穏やかな一日を