トイレの合わせ鏡久しぶりに派手に頭が痛いどこかが痛いとしんどいものでこの世の終わりのように落ち込んでしまうそんな自分を少し離れてみると可笑しいのだけれど自分のしんどい一面を見ている自分が可笑しいと思う一面もあってそれは昔、昔、子供の頃に家族で旅行に行った時に泊まったかんぽの宿で無限に映るトイレの合わせ鏡に映る自分をみているときの自分のようでなんとも切ない気持ちになるこんな時はゆるりとやり過ごすしかない仏壇にあったいただきもののお菓子でも食べようヒーターに寄る愛鳥が可愛いそんな愛鳥が可愛いくてじーと見ていたらなに見てるの?キュン主も何か食べようっと