寝た
とにかく寝た一日だった
保険屋さんと午後から約束していた他は
何も予定入れず
愛鳥と過ごし
朝も遅く起きたのに
身体はしんどくて
眠たくて
頭も痛くて起きていられない
休むことは大切なこと
愛鳥をケージに戻し
パタリと横になる
聴き慣れたラジオのパーソナリティの声で目が覚める
愛鳥も何やらお喋りしている
時計を見ると5時半
胃がしんしんと痛むが
こうなるのも当たり前だろう
色々なことがありすぎた
壊れない自分が不思議なくらいだ
今日は愛鳥にご飯をあげたら
眠りたい
眠りは再生の第一歩だと思う
リカバリーしようとする
自己防衛本能のひとつだとも思う