母親の美容室から帰ってきて
母親を下ろしガソリンスタンドへ
スタンドから戻り
暑さでボーッとしながら
車庫から家に入ろうとしたら
御神輿の会の大先輩がいる
暑さでぼんやりしていたので
一瞬幻かと思ったが
そうではなかった
大先輩はいつも自分を気遣って
色々なモノを差し入れしてくれる
今日も大きくて立派なりんご様と
メロンパンを沢山持って来てくださった
なんて立派な林檎さま御一行
昨年、術後からなぜかどうしても林檎が食べたくなってから
ほぼ毎日欠かさず食べている
もはや呼び捨てになど出来ない
『林檎さま』だ
そんな林檎さまはこの季節高くてそろそろ手が届かなくなってきていた
その代わり、トマトやメロン、スイカ、キウイ等のフルーツや野菜が美味しい季節でもあるが
林檎さまは王様だ
そんな王様を持ってきてくれる
この大先輩は神様じゃないかと思っている
いつも本当にありがとうございます
─────────
慣れない３０℃超えに溶けてしまいそうだ
HACHIくんの曲をパソコンで流して
ちょっと横になろうと思ったら
気がついたら夕方になっていた
自分の身体はきっと一度溶けていたと思う
一度溶けてまた再生した
そう思ってしまう暑さだ
愛鳥はこの暑さで元気にしている
鳥の体温は４０℃近いらしいので
この気温は最適なのだろう
因みに今夜の９時過ぎの気温は３０℃
北海道は朝晩涼しい
外は涼しいし一階ももう涼しくなっている
なのに２階は夜の９時で３０℃ある
暑い
暑い
あつい
夜になったら涼しくなるかと思ってアイロンをまだかけていなかった
アイロンで
もう一汗かいてからシャワーだな