仕事帰りにいつもの治療院へ寄ってきた
いつものように
2015年の手術後のお腹の癒着剥がしをして貰い
腰、首等諸々整えて貰って
鍼をして貰う
治療中はほぼ目を瞑っているが
何かが見える
今日、久しぶりに見たそれは
ハッキリとした緑色の光で
塊が大きくなったり小さくなったりしている
目を瞑った時に光が見えたりする事は
以前からよくあるけれど
大抵は白い光なのに
治療中はなぜか緑色が見えるのだ
以前も調べたけれど忘れてしまっていたのでまた調べてみると
丹光(たんこう)
というものらしい
2015年の巨大子宮筋腫の為の子宮全摘術前
よく身体から魂が抜けていた
幽体離脱というものだ
その事を
親戚のお姉さんに話したら
『人は死が近いときによくそうやって幽体離脱しやすくなるっていうのは本当だね』
と、あっさり言われた
危険な状態で手術を控えている自分に『死が近い』と言ったな
となんだか可笑しくて笑えるなと
ぼんやり思った記憶がある
その当時は毎晩のように白い光をみていたし
油断すると魂が身体から抜けてしまっていた
(当時通っていた整骨院での施術中、魂が自分の部屋の天井すれすれのところにいたり、札幌の病院でMRIの検査中、魂が抜けていこうとしているが、磁気が強いドームの中にいるので抜けれなくて身体に戻って来た事もある)
夢ではない証拠に
眠っていないのだ
眠っていない証拠に誰かと会話をしている
(MRIの検査中を除く)
今日も緑色の光が見えている間も
治療院の先生とはいつものように会話をしていたので眠ってはいない
丹光がまた見える様になった意味はなんだろう
経絡の流れが整いましたよ
の合図なら嬉しいな
めちゃめちゃ眠い
もうびっくりするくらい眠い
風呂で寝ないようにしなくちゃ
(ブログ書いてないではやく風呂入りなよ)
(笑)