身体のしんどさがピークだった2週間ほど前よりは良いけれど
なんとなく低空飛行が続いている
ありがたい事に今の仕事はパソコンに向かっている事が多い
黙々と淡々とする仕事は嫌いではない
むしろ楽しくて好きな仕事といえるので
本当にありがたいと思う
さて、
3月だったろうか
口の中の舌の付け根の右側辺りが腫れてきた
いつもの耳鼻咽喉科といつもの歯科で診てもらい
耳鼻咽喉科では
『唾を出す管に石が出来ているのかも·····乳がんの手術をしているからちょっと心配だから大学病院で検査する?』と、言われ
歯科では、
『悪いものではないと思うよ
よくある事だから大丈夫』
と、言われ
身体がしんどかったのもあり
耳鼻咽喉科の先生がいう大学病院での検査はしなかった
唾液腺に出来た石という診断だったが
石ならとても痛いらしいので
医師はう~んと首をひねりながら
そこがちょっと違うけれど、位置的には唾液腺なんだよね、と言う
医師の触診ではグリグリが触れていた様で
『大丈夫だとは思うけれど、このままほおっておいて良くなったとしても、心配だから一ヶ月後にまた見せにきてね』
と、言われ、
その後すぐになんだかわからない大きな風邪みたいなのをひいて、38℃の高熱をだし
コロナもインフルエンザも陰性という謎の状況で
でもそんな事より
仕事を休んでWBCの決勝戦を観れたのはラッキーだった
その時処方された抗生剤が効いたのかなんだかわからないけれど
口の中の出来物は小さくなっていった
その口の中の出来物がまた出来ている
絶不調だった2週間ほど前辺りから、右側の首のリンパの辺りに違和感を覚えていた
乳がんがわかる少し前にも
首と喉に謎のグリグリが出来ていた
あぁ、また心配な症状が出てきてしまった
今日は午後からじっと座っているのに脈が飛び
まくっていた
参ったな
家に帰ったらさっさと色々終わらせて
はやく寝よう