迫力のキャベツ | pinocoのブログ

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巨大子宮筋腫、乳がんetc·····
何があっても自分らしく生きる七転び八起きの精神でユーモアを忘れず生きています。

お盆の季節になり

お世話になったあの方たちのお参りへいく季節でもある


昨日の夕方
2階で休んでいると
母親が車のキーを触っている音が聞こえる




運転する気だ




急いで下に降り
行き先を聞くと

町内ではあるがかなり山の奥で
何かあったら誰にも発見されない場所だ






田舎道はこわい
ほぼ車は走っていないし
車線なんて関係ない
信号もない

吉幾三の歌そのものなのだ



交通ルールなどどこへやら
自分がルールなのだ


田舎あるあるといえよう






母親を止めて



免許証をもち
裸足のまま家を出てハンドルを握る


手術した胸はシートベルトが当たって痛むので
バスタオルを畳んで挟め込む



山の中の田舎道を運転しながら
やはり自分が運転して来て正解だったなと改めて思う





そして
子供のころの記憶の場所に着き
母親がお参りをさせていただく間

ぼんやりと車で待っていた
(コロナ禍でなければ自分も一緒にと思ったが
念のため車で待機することにした)




そして
こんなお土産をいただいた



紫のキャベツ(*・ω・*)




わぁお(*・ω・*)
凄い (*・ω・*)迫力のキャベツだ

水洗いしたら絵の具のように
色が出てくる出てくる(//∇//)



初めて食べるので
まずは生でいただこう

お豆と一緒にサラダ(*^^*)



鮭を焼いて
写真に撮るのを忘れたが
トコロテンも添えて

美味しい夕食になった♡