乳ガンと新型コロナウイルスワクチンの関係 | pinocoのブログ

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巨大子宮筋腫、乳がんetc·····
何があっても自分らしく生きる七転び八起きの精神でユーモアを忘れず生きています。

右胸にふたつある乳ガンを

little twin starsと呼ぶことにした



今日は一日そのlittle twin starsの一部を採った検査の跡が疼いていた




二日前に

乳ガンと診断されてしまったが



少し前にあった違和感をここに綴っておこうと思う





新型コロナウイルスワクチンの2回目の接種後



全身の関節が痛み

身体がガタガタ震える寒気に襲われ

身体の左半分の皮膚の表面の感覚が無くなった


発熱自体は微熱だった


その状況は2、3日後には緩和された気がするがとにかく酷い副反応だった


そのすぐ後の会社の健康診断で

白血球と血小板が少ない事を指摘された



そして時期的な記憶が曖昧なのだが


ある日気がつくと

右側の胸の上部にボコンと何かが出来ていた



昨年の夏頃から

首や喉辺りのリンパが腫れてグリグリが出来る事が多かったので

今度は胸のリンパのグリグリか



と思って放置していた


どのくらい放置していたのか

これまた記憶は曖昧なのだが


そのうちその右胸の上部のボコンとなっていた部分は小さくなった



そして今、そのボコンとなっていた場所に

ガンが見つかった




新型コロナウイルスワクチンという

異物をいれて

細胞がビックリしたのだろうか









ガンはその時からあったのだろうか

それともワクチンがきっかけで

ガンになったのだろうか








いや、そんな事を考えても

いまの状況は変わらない




そこを追及するエネルギーはどこにもない



ただひとつ言えるのは

3回目のワクチンの接種をしなくて良かった





一度予約を入れたのだが


理由もなく身体の不調が続いていたのと

1回目と2回目の接種後の副反応があまりにも酷かったので


3回目は体調が万全な時が良いと思い直し

キャンセルをしたのだ





乳ガンとコロナウイルスのワクチンの関係は

わからないが



2回目接種後にボコンとなった部分が乳ガンだったということは




ガンの細胞はワクチンに反応するいうことなのだろうか




ワクチンと乳ガンの関係は

今はわからない



だけれど

そういう事があったということは


大切なここに

事実として綴っておこう







右胸の

little twin starsへ



どうかこのまま大人しくしていてね



穏やかな一日をありがとう