2017/4/24 知らない人の夢───ぐるぐるの中の編み物検定の勉強 | pinocoのブログ

pinocoのブログ

巨大子宮筋腫、乳がんetc·····
何があっても自分らしく生きる七転び八起きの精神でユーモアを忘れず生きています。

最近 知らない人が出てくる夢を見る

 
昨日は知らない若い男性だった
 
今朝は知らない若い男性と、知らない中年女性と、知らないおじいちゃんが夢に出てきた
 
 
 
幼い頃、知らない一人の男の子が繰り返し夢にでてきたが、今は知らない人が次々出てくる感じだ
 
 
夢は夢なので、不思議ではあるが、
ま、いっか・・・と思い、のそのそと起き上がる
 
 
きっといつかどこかで出逢っている人なのであろう
もしくはこれから出逢う人なのかもしれない
 
もしかしたら、テレビで見掛けた人なのかもしれないし・・・・人の記憶なんてそんなものだ
 
 
 
そんな夢を見た今日、
 
とてつもないぐるぐるにとっぷりはまってしまった
 
 
今朝、自分がもっとも苦手とする、人の噂話しや悪口を耳にしてしまい、その少し後から左側の耳がおかしくなり、山に登った時のような感じになった
 
 
その後、そういう場所から離れて、中途半端になっていた作品を仕上げた
 
ぐるぐるにはまった時はそこから脱出出来るまで辛抱するしかない
 
 
出来るだけ何か集中出来ること、好きなことをするのが良い
 
 
 
 
嫌な気持ちに浸る時間が勿体ない
編み物検定の勉強をしよう
 
その前に、編み物検定の授賞式で出逢った方に連絡をとり情報交換をする
 
間違えて覚えていた編み方がわかったり、知らなかったことを教えていただく
 
反対に、彼女の知らなかったことを伝える
 
 
編み物検定の勉強を時々先生に確認するも、ひとりで進めている自分には彼女の存在がありがたい
 
 
さっぱりとした彼女と9月の検定に向けての情報交換のあと、勉強に取りかかる
 
ぐるぐる状態でも 時間は平等に流れていく
 
 
耳の聞こえは戻ったが、違和感は否めない
しばらくなかった眩暈が出ませんように・・・・と、思いながら
何となくぐるぐるの中、勉強を進めていく
 
 
不思議なことに、今日は苦手な歴史問題と色のトーン問題が冴えていた
 
スタイル画は15分もかかってしまい、上手くペンを進められない
 
実技に至っては悲惨としか言いようがなかった
 
棒針編みに1時間59分もかかってしまっていた
 
30分オーバーって・・・・
 
 
酷い、酷すぎる・・・・
 
 
しかもその後アフガンとかぎ針の実技も手をつけてみたが、こちらも悲惨な結果・・・
 
 
二級までは自分の苦手な部分の強化勉強で良かったが、一級はそういうわけにはいかないということを改めて実感した
 
 
 
 
 
 
さて、寝よう
今日はどんな夢をみるのだろう────