バンコクは・・・雨だった。
もう7度目のタイ。雨が迎えてくれた事は一度も無かった。
しかし、今年は違った。
21時、空港を出てタクシーに乗り込むと、間もなくスコールに見舞われた。
なんとなく、バンコクが、天使の都が私を歓迎してくれている気分になり、
激しい雨の中、自然に笑顔になる。
私は「雨」が嫌いではない。むしろ、激しい雨は好きだ。
そんなバンコク6days。
なんと、毎日雨は降った。
昼間は晴れていても、夕方から夜の間に必ず土砂降りの雨が降った。
こんなことは一度も無かった。
だから、嬉しかった。
全てのアラというアラが、毎日のクルンテープのスコールに洗い流され、
ものすごく清められた気になった。
一人旅。
何時に起きようが、どこへ行こうが、どのタイミングでご飯を食べようが、
人に合わせなくていい、全て自由な旅。
こんな楽しい事が他にあるだろうか?
それを何度もかみしめ、こっそり微笑み頷きながら過ごす毎日。
日本語を使う事の無い、知り合いに誰も会わない、日本からの連絡もシャットアウト、
徹底した休日である。
ハプニングですら楽しい、何があっても話のネタになる、
最高に楽しい「何もしない旅」は、無情にもあっという間に終わる。
・・・日本に戻り、週末を迎え、
思うのは、バンコクの雨。
夕方に激しく、夜にしっとり降り続いていたあの雨。
私は、雨のバンコクが好きになり、そして、雨がますます好きになった。
雨の夜、ルブアのMフロアで風と雨を感じながら飲んだグレンモーレンジ、
あの時を思いながら、
今夜も同じものを口にして、ふわっとよみがえる記憶に微笑む。
やはり、
私はそんな一人の時間が、好きで仕方が無い。

もう7度目のタイ。雨が迎えてくれた事は一度も無かった。
しかし、今年は違った。
21時、空港を出てタクシーに乗り込むと、間もなくスコールに見舞われた。
なんとなく、バンコクが、天使の都が私を歓迎してくれている気分になり、
激しい雨の中、自然に笑顔になる。
私は「雨」が嫌いではない。むしろ、激しい雨は好きだ。
そんなバンコク6days。
なんと、毎日雨は降った。
昼間は晴れていても、夕方から夜の間に必ず土砂降りの雨が降った。
こんなことは一度も無かった。
だから、嬉しかった。
全てのアラというアラが、毎日のクルンテープのスコールに洗い流され、
ものすごく清められた気になった。
一人旅。
何時に起きようが、どこへ行こうが、どのタイミングでご飯を食べようが、
人に合わせなくていい、全て自由な旅。
こんな楽しい事が他にあるだろうか?
それを何度もかみしめ、こっそり微笑み頷きながら過ごす毎日。
日本語を使う事の無い、知り合いに誰も会わない、日本からの連絡もシャットアウト、
徹底した休日である。
ハプニングですら楽しい、何があっても話のネタになる、
最高に楽しい「何もしない旅」は、無情にもあっという間に終わる。
・・・日本に戻り、週末を迎え、
思うのは、バンコクの雨。
夕方に激しく、夜にしっとり降り続いていたあの雨。
私は、雨のバンコクが好きになり、そして、雨がますます好きになった。
雨の夜、ルブアのMフロアで風と雨を感じながら飲んだグレンモーレンジ、
あの時を思いながら、
今夜も同じものを口にして、ふわっとよみがえる記憶に微笑む。
やはり、
私はそんな一人の時間が、好きで仕方が無い。
