http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071201-00000102-yom-bus_all
FXでも脱税対策を強化する模様です。
FXの利益は、くりっく365の分離課税と雑所得とに分けられます。
くりっく365は、20%の分離課税なのでなんの対策も出来ません。無いわけでは無いのですが、所得が大きい場合には、雑所得より税率が低くなるのでお得でしょう。
対して、雑所得の場合には、20万円まで非課税です。
しかも、雑損と相殺できますので、他の雑所得を得るために必要な経費をさっ引く事が可能です。
仮に、40万円の利益が上がっていたとしても21万円の雑損が発生しているのであれば、それを経費として計上し、19万円の利益となるので申告の必要は有りません。
パソコンの費用(金額が大きい場合は、何年かに分けて)やプロバイダーやネット接続料、システムトレードなどを利用しているならその費用、お金を借りてやってるなら金利などを必要経費として認めて貰えます。
パソコンなどは、分割で購入しその費用を計上すれば、複数年に渡って費用計上できます。
取引の勉強などに買った本やセミナーに行った費用も認められます。
まぁ、必要経費を使いすぎると結果的に利益がへってしまいますので、あまりやり過ぎるのも問題でしょう。
私の場合には、アフェリエイトで必要な費用などを合算して居ますのでFXで儲けた分の利益を少なく見せることが出来ています。
まぁ、FXで儲けて、アフェリ対象の趣味の物を経費で買っている様な感じです。
税務署は、全員に課税したいと思っているのでしょうけど、雑収入の対象なので、FXの利益を把握出来たとしても、経費を把握できるわけでは有りませんので、少ない利益に関しては、調査は行われないと思われます。
多分、少なくとも100万以上の利益が上がっていないと調査は入らないと思われます。
調査にもコストが掛かりますから、コストに見合わない税収が有っても仕方がないですし、FX取引者は、凄く多いでしょうから