【まくら】

昔付き合っていた彼女の口癖が「へぇ〜、ホントに〜!」で、穏やかに同意しながらこう相づちを入れます。



テレビでは明石家さんまさんが・・





「ほんまでっかTV」などで、驚いた時に直ぐ「うそっ!」って言いますよね。



昔の彼女の場合は「うそ」って言うのが、相手を否定する感じでとても嫌だったらしい(自分が言われるのも嫌)。なのでとにかく(信じられないケースでも)いつも「ホントに〜・・」って同意する言い方が多かった。



そこで私は彼女を「大阪のホントニーヒューストン」と呼んでいましたw(ほんまやで!w)。



(ホイヒューやな、ホイヒュー!w)



【本編】

最近知った「え!、うそ!、ホント?!」って思ったお話。



職場には朝始業前30分以上余裕を持って行くので、PCを立ち上げ、ネットで「今日のニュース」を見ています。自分がよく見るネタなのでしょうね、「バイクに関するバナー」が多く、クリックして新車情報などを読んでいたら・・



(コレは次期戦闘機のイメージ)



USネイティブの女の先生が近付いてきて・・



「○○センセー(私)、ナニヨンデマスカー?」


私「うん、バイクが好きなんですよー!」


「エ〜、ホントデスカ〜?!」


私「え?、可笑しいですか〜?」


「オカシイデスw」



ガーーーン!。何故私がバイクに乗るのが可笑しいのだろう?。歳を取ってるからか?、私が小さいから?、大きなバイクを3台も持ってるから・・?



私「なんで可笑しいの?、へんかなぁ〜?」


「ガッコウノセンセイハ、バイクニノリマセン。」


私「(ガーン!)」って言うかショック!w



「ほんまでっか?!」って言うより「ほんまかいなー!」って、どちらかって言うと信じられない気分です。・・がしかし、バイク乗り自体が少ないUSで、彼女の故郷は北海道より以北。冬は旭川みたいにマイナス20度を下回る所なので、とにかくバイクが少ないからだと察する。



(忘年会の一コマです、ネイティヴの彼女と)



自分は英語の勉強に熱心(ほんまでっか?w)なので、ネイティブとは公私ともに仲良くしたいんですよね〜。今度お茶でも誘おう!w。そしてとことん会話して仲良くなろうと思うw。



【エピローグ】

ついでに言うと・・





彼女はサンデーコミック「The かぼちゃワイン」のエルちゃんみたいにデカいのであるが、それがまた可愛くて好み・・



いや、英語のために仲良くなりたいと思います。



しかし、本当にバイクに乗らんのかねぇ、アメリカのセンセイはよ〜!



ではまた・・