南芦屋浜ベランダでアジング! | レベロクのさてどうする?裏面…

レベロクのさてどうする?裏面…

海ナシ県奈良発のソルトルアーガレージメーカー!釣具業界20年…満を持して?LEVEL6(通称レベロク)として独立開業!各地フィールドスタッフを含めた釣行レポート&商品情報近況などのまとめ。
最速情報はFacebook・Twitter・Instagram等でも更新中!


にほんブログ村

レベロクと~じまです。
すっかりてっかり忘れておりましたが、先週金曜日は仕事中にパトロールしてました♪
そのポイントは超人気定番ポイントの南芦屋浜ベランダ。

「この辺りはアジングポイントがない」

ショップスタッフさんと話していると、尼崎、西宮、芦屋間でのライトゲームはイマイチなカンジ。
その理由としてはこういうことらしい。

メバルは生息してない?ので(そういや昨シーズンはこの辺で釣れてたな)、仕方ないとして、
アジに関してはフツウにサビキで釣れている…。しかも秋が深まれば20㎝オーバーの、この辺でいう良型。

で、数年前からたまーに周辺をチェックしてましたが、当時と今と比べると、その数年だけでも全然タックルが進化してる(>_<)
タックルだけでなく、アジング自体の捉え方が変わってる。

当時は釣れなかったアジは今は釣れるか?



結果はあっけなくw

当時と今の決定的なタックルの進化?違いのひとつ。それがアジのサイズに合わせたジグヘッド&ワーム。
ウチで言えば、レベロクマメアジヘッド&マメリーチ、漁港ワームアンダーインチ。
それと重要なのが、豆アジ小アジでも楽しいっていう(楽しいと思う人は)アジング自体の捉え方の変化。

狙うタイミングとしては、
あえてデイアジング、しかもあえてサビキの近く(潮下)でやるという笑

この日は横風ボーボーでライトゲームではかなり不利な条件でしたが、アタリはめっちゃあります。







さすがにサビキには負けますが、もっと突き詰めれば、
針の数が違うので同数はムリですが、同じペースで釣れるような気がする…。

今の自分には、そこまで突き詰める時間がないのがクヤシイ…。
ただできることはします!





カラー名「ニセアミエビ」。
間違いないでしょwww
9月発売予定の「マメリーチ」、「漁港ワームアンダーインチアジングSP」にラインナップ決定!

あと淡路島で練習した暗闇アジングを生かせれば、、、

いやー時間ないっす(ヾノ・∀・`)ムリムリ

おわり。