
マミーは、お母さん方のおばあちゃんの事

昨日は、ケビンのメメの老人ホームへ行ってきました

12月1日に日本に長期滞在が決まったので、その前にご挨拶に行ってきました

こちらフランスでは、健常なおばあちゃんでも老人ホームに入ったりします。
というのも、子供が親の面倒を見るという習慣がないのです。
経済的に無理な家庭や、田舎の農業をされているところなどは、日本と同じ感じで、
一緒に住んでいたりします。
個人的に、とても残念な気がします。
もちろん、重病でつきっきりの看病が必要で、家を空けられないとかは、
家庭の状況にもよりますが、厳しいかなと思います。
健康で一人で結構なんでもできる、しかしセキュリティー的に、老人一人というのは危ないし、
階段から落ちたりとか、そうゆう事故の時、すぐに対処できないのが心配という程度の方は、
一人身になった途端に、老人施設に行く事になったりします。
メメも、そのパターンで、おじいちゃんが亡くなり、大きな家に一人いても、大変な事が多いとかで、
彼女自身が選んだとはいえ。。選択の余地がない感じです。
メメは会う度に、『早くおじいさんが迎えに来て欲しい』と言います。
同居はすっごく大変だと思う。
うちの実家も、3世帯で住んでいますが、何かともめます。
でも、今日見てきた老人ホームをみたら、毎日のいざこざや、小言もとっても素敵に見えるほど、
切なかったです。
メメはそんな風に振るわない、とてもエレガントなマダムなので、悲しくなったらいけないのかもしれないけれど。
そこの老人ホームは、かなり経済的に豊かな方が入るところなので、
建物も趣味良くまとめられ、さながらホテルのような施設です。
設備も充実しているし、スタッフもフランスではなかなか見つからないような、素敵なスタッフばかり。
(フランスの低賃金労働者の仕事は、ひどいもので、日本とは比べものにならない程、粗悪な事が多いです)
一緒にそこのレストランでランチをしました

そのご飯のまずい事。。。機内食よりひどい内容でした

食べる事は、寝ることと同じくらい私にとって幸せで、大切な事

毎日、食べたいものも食べれず、その上おいしくないなんて

同じ施設にいる老人のほとんどは、痴呆であったり、精神的に不安定な方も沢山いて。。。
さながら、精神病棟のような風景ヽ(゚◇゚ )ノ
こんなことを言っても、何も変えれないのですが。。
親は、大事にしたいな

と思いました。
親が、子供を育てて、子供がまた子供を育てて、変わることのない繰り返される命。
みんなが最後まで、幸せに暮らせたらいいなー
親がそうゆう気持ちを育ててくれたように、私の子供達にも、
その気持ちを自然に、持ち続けてもらえるようになるぞ!
そんな一日でした
