クラシックレンズ遊び | カメラを持ってウォーキング

カメラを持ってウォーキング

仕事で歩き過ぎたせいなのか、単純に加齢のせいなのか半月板損傷で歩くのもままならない毎日です。自転車は今だ故障中で、且つ歩けない。おまけに新型コロナでなかなか公共交通機関も使いにくい。なのでネタ切れでブログさぼりぎみです。
脳が天気で意地が悪いブログ。

 カメラもある意味クラシックと言っていいか(笑)。今のカメラ界を席巻してるミラーレス機の最初期モデルを使用してるんで。

 

 レンズはM42マウント(プラクチカマウント)の旭光学工業(現RICOH ペンタックス)製スーパータクマー55ミリF1.8。カメラはパナソニックLumix G1。当然マウントアダプターを使用。M4/3なので焦点距離は2倍で110mm相当ですな

 

 スクリューマウントなのでもちろんマニュアルフォーカス。ペンタックス機ならフォーカスインジケータ使うんだけど、LumixG1には当然ながら無いしスプリットイメージすらもない、なので大昔の全面マット時代の完全目視で写すしかない。そうなると、硝子体注射するような状態の小生の眼では写真の歩留まり悪すぎるけどそれは仕方ないですな💦