一気に春がやってきた感じの仙台 | カメラを持ってウォーキング

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仕事で歩き過ぎたせいなのか、単純に加齢のせいなのか半月板損傷で歩くのもままならない毎日です。自転車は今だ故障中で、且つ歩けない。おまけに新型コロナでなかなか公共交通機関も使いにくい。なのでネタ切れでブログさぼりぎみです。
脳が天気で意地が悪いブログ。

 6日前には名残のそれとはいえ雪が降ってた仙台。その雪が速攻で溶けたと思ったら、春の証が勢揃いでやってきました。

 

 春と言えば『カタクリ』の花。春の妖精の代表格

 カタクリの花もいいけど、小生が一番好きな春の花は『オオイヌノフグリ』。別名"天使の瞳"

  直径1cmほどの小さな花なんですが、早春にその存在感はけっこうなものがあります。

 ソメイヨシノではなさそうだけどサクラ。日本の春にはやっぱりサクラですよね。

 梅なのか桜なのかわからないけど、モノトーンだった冬のあとなんで、この派手さも捨てがたいニコニコ

 スミレの仲間。

 

 しかしこうしてみると、樹木は別にして地べた近くで咲く花が多い気がします。まあ、たまたま今日撮った花がそうなのだけかもしれませんがにひひ