けっこう急ぎ足、八木山の紅葉 | カメラを持ってウォーキング

カメラを持ってウォーキング

仕事で歩き過ぎたせいなのか、単純に加齢のせいなのか半月板損傷で歩くのもままならない毎日です。自転車は今だ故障中で、且つ歩けない。おまけに新型コロナでなかなか公共交通機関も使いにくい。なのでネタ切れでブログさぼりぎみです。
脳が天気で意地が悪いブログ。

 気がついたら色が変わってる葉っぱや、ほとんど散ってしまった樹も。黄変もカツラ⇒イチョウ⇒ケヤキと順調にに進行中。残念ながら本命、カエデの紅葉少し早いかも。

 ケヤキ

 1本だけ紅葉してるモミジ。

 ドウダンツツジ。緑と赤という補色の関係を意識して撮影。緑がバックだと赤がいっそう映えて、さらに美しく見えますよね。

 赤く見えますが所々に黄色い葉っぱもあるプラタナス。

 この写真は、こっちから常緑樹の『ヒマラヤスギ』緑。次が『イチョウ』黄色、一番むこうが『プラタナス=鈴掛の木』赤ときれいに並んでる向山中央公園の入り口。

 

 ちなみに小生の母校立教大学池袋キャンパスには『鈴懸の径』なるものがあるんだけど、紅葉の記憶は皆無。若い頃は樹木なんぞに興味なかったから、覚えてなくても仕方ないんですけどね。