改題 仙台広瀬川、霊屋橋(おたまやばし) | カメラを持ってウォーキング

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仕事で歩き過ぎたせいなのか、単純に加齢のせいなのか半月板損傷で歩くのもままならない毎日です。自転車は今だ故障中で、且つ歩けない。おまけに新型コロナでなかなか公共交通機関も使いにくい。なのでネタ切れでブログさぼりぎみです。
脳が天気で意地が悪いブログ。

 診察と薬代で1万円弱。極端な薄給の小生にとっては痛すぎる出費なんだけど仕方がありません。

 

 今朝も朝食摂ってから出撃。健康診断では「前夜の21時以降食事摂らないように」って言われますが、糖尿病専門医ではそんなことはないわけで、「最後に食事摂ったの何時頃ですか」って聞かれるくらいなんです。

 

 明け方雲と青空半々ぐらいって書きましたが

 どっちかって言うと(言わなくてもにひひ)青空の面積が広い。が、この直後八木山では雨が降るんですよ。どう見ても雨降りそうな空じゃないんですが。

 

 雨降ってた時間帯朝飯食べてたんで写真は無し。食事住んで医者に行くために外出たら、道路はこの状態。

 きれいに晴れてるのに、道は濡れてるんですからね。

 

 バスに乗って二つ先のバス停へ。たった二つはてなマーク 歩きなさいよって思うかもしれませんがこの二つがかなり離れてる。それに急な下りで歩道がない坂を歩かなくちゃいけない。路線バスが通ってることでそれなりの交通量があることがわかると思いますが、けっこう危ないんですよ。

 

 降りたバス停は『霊屋橋(おたまやばし)』。漢字見るとなんかおどろおどろしい印象を持たれる方もいるかと叫び。いまはやってませんが半世紀ほど前、ここではお盆に灯籠流しやってたんですよ。お盆に灯籠流しだと霊屋橋って名前に妙に納得できるような気がしないですかねはてなマークにひひ

 

 ちなみにこの霊屋はすぐ近くにある伊達家霊廟『瑞鳳殿』のことで、本来の表記である御霊屋の御が落ちて定着したものらしいです。仙台に観光に来られた方は間違いなくこの橋通ることになると思うんで、そのときはこの記事思い出してあげてくださいにひひ