小学校の校門前でのお話。何度か書いてるけど地元民の抜け道に通行黙認されてる高校→小学校コース。
そこにどっかのオヤジが経ってて、通り過ぎる人全部に「おはよう」。普通そこは「おはようございます」じゃないの
。百歩譲って小学生、高校生（高校生も小学校の敷地を通って登校する）にはそれでいいけど、一般の大人にはそれじゃまずいはず。
そこで小生の『うるさ型オヤジ』発動。「口の利き方知らないのか。いい大人におはようじゃねぇだろ
」。そのオヤジ「おはようございます」って言い直したからいいけど、相手みて口きけってぇの
小生実年齢より若く見られがちなんで、年下って思ったのかもしれないけど、そのオヤジとそう年齢違わなかったり、下手すると小生より年下だったりする可能性もあるわけ。そもそも年下だからってだけで小学生、高校生にも上から目線はよくないとおもうんだけど。
そのオヤジはこの看板の前あたりに経ってた。