八木山8月の花拾い撮り | カメラを持ってウォーキング

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仕事で歩き過ぎたせいなのか、単純に加齢のせいなのか半月板損傷で歩くのもままならない毎日です。自転車は今だ故障中で、且つ歩けない。おまけに新型コロナでなかなか公共交通機関も使いにくい。なのでネタ切れでブログさぼりぎみです。
脳が天気で意地が悪いブログ。

 なんか飽きっぽい雰囲気ですが、よ~く考え寺まだ8月中旬、本来なら暑い盛りなんですよね。まあ、もう数日したら夏空が戻ってくるそうですが、今のところは涼しいの通り過ぎて寒いくらいですから。

 

 なので華道家は知らないけれど秋の草花も出てきたりしててにひひ

 

 秋の七草の一つ『女郎花-オミナエシ』。で花が白いのも見かけますがそちらは『オトコエシ』っていうらしいです。

  こちらは夏の花『百日紅-サルスベリ』

 本来初夏の花だけどまだ咲いてる『ヤマブキ』八重咲き

 夏の花の代表と言えば『アサガオ』でしょう。向日葵ってのもありますがにひひ

 そして夏を告げるヤマユリから始まった百合の花も『テッポウユリ』でおしまい。

 そしてこれはもちろん秋のバラ。秋のバラは春のに比べて少し小さいと言いますがきれいさと香りは変わりません。

 で、トリを飾るのは夏の花『ツユクサ』

 次は花でなく実ですが『エゴノキ』。えぐいからエゴノキなんで当然食べられません。

 

 どの花も真夏の青空が似合いそうですが、きょうみ午前中みたいな篠つく雨の中もしっとりしたいい感じでなかなかの風情でよろしいのではないかとにひひ