雷鳴一発→降雹→土砂降り | カメラを持ってウォーキング

カメラを持ってウォーキング

仕事で歩き過ぎたせいなのか、単純に加齢のせいなのか半月板損傷で歩くのもままならない毎日です。自転車は今だ故障中で、且つ歩けない。おまけに新型コロナでなかなか公共交通機関も使いにくい。なのでネタ切れでブログさぼりぎみです。
脳が天気で意地が悪いブログ。

 半月板損傷の左膝を引きずりながら実家から帰宅中、頭の上で突然の雷鳴雷傘を開いて歩いてると、傘に当たる音が雨粒とは違った感じ。地べた見たら白い固形物。大昔埼玉県の熊谷で降ったっていう小玉スイカ大にはほど遠いとはいえどう見てもヒョウ。

 ヒョウが降れば次は豪雨ってのが決まり事みたいなもん。左脚が痛くて走れないんで、近くにあった小学校の渡り廊下に避難しました。で、これが大正解でした。

 瞬く間にこの状態あせる

 当然冷たい風が吹いて気温が下がってきた中、全身ずぶ濡れのジョガーが現れてびっくりしました。家に帰って速攻シャワー浴びれば大丈夫だろうけど、下手すると風邪引きそうでこっちまでより寒くなっちゃいましたよ。

 

 30分ほど雨宿りしたら雨は通り過ぎて青空に。

 が、2時間ほどたっていままた外は土砂降りです。