定義如来西方寺 | カメラを持ってウォーキング

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仕事で歩き過ぎたせいなのか、単純に加齢のせいなのか半月板損傷で歩くのもままならない毎日です。自転車は今だ故障中で、且つ歩けない。おまけに新型コロナでなかなか公共交通機関も使いにくい。なのでネタ切れでブログさぼりぎみです。
脳が天気で意地が悪いブログ。

 帰りは定義如来へ参拝。この定義、交通標識とかのローマ字表記は『JOUGI』なんだけど、仙台人はこれで『じょうげ』って読むんですな。『じょうぎ』でも間違いではないみたいだけど、『じょうげ』って読むと「おっ、お主できるな!!」って思われるから覚えときましょうねにひひ

 

 ここへ行く途中ロードバイカーを6人目撃。うち女の子が2名だったんだけど、あからさまなアンクリングあせる。なんだなんだはてなマークって思ってたんだけど目的地に着いて理由が判明。おねえちゃんのうち一人の腕には派手なタトゥー、言葉は何語かわからなかったけど外国語。要するに外国人観光客相手の自転車ツアーだったってことだったみたい。

 

 こっちは家族旅行なんでもちろんクルマでにひひってかしばらくバイクに乗ってないんで、多分そこまで走れなくなってるしょぼんはず(キッパリ)

 

 仙台に越してきて3年目、今まで名前は聞いてても初めての訪問だったんで、小生なかなか嬉しかったんですよにひひ。境内を見学したあと名物の三角油揚げと焼き飯(味噌焼きおにぎりのこと)を買って家路に。

 見ての通りこの空だし、メチャクチャ暑い天気でした。