東京ビッグサイト遠征① | カメラを持ってウォーキング

カメラを持ってウォーキング

仕事で歩き過ぎたせいなのか、単純に加齢のせいなのか半月板損傷で歩くのもままならない毎日です。自転車は今だ故障中で、且つ歩けない。おまけに新型コロナでなかなか公共交通機関も使いにくい。なのでネタ切れでブログさぼりぎみです。
脳が天気で意地が悪いブログ。

 乗り慣れてきた高速バス。3列シートだと結構楽に眠ることができる。問題は早朝到着ってこと。今回みたいに土地勘のある東京だとなんとかなるけど、前回の横浜みたいな土地勘のない場所は時間つぶしに苦労する。

 

 新幹線の約半分の料金で往復できるのが最大の利点なのと、寝台列車がなくなって夜間の移動はバスに頼るしかなくなったって理由も。

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 着いた日は時間つぶしに池袋へ。前にも書いたけど池袋は半地元なんで、どこへ行けばいいのかはよくわかってる。

 とはいえそこはまだ早朝。開いてる店は限られるわけで、今回は駅前の日高屋でタンメンを食して終了。そのあとは有楽町線で新木場へ。空いてるし乗車時間長いんでよく眠れた。電車に乗ると眠るってのは、1時間半だった通勤時間の名残かにひひ

 

 りんかい線に乗り換えて国際展示場駅へ。このコースは取材とセミナーの運営とかでさんざん通ったからなれたもの。

 少女二人がはしゃぎ回ってるたッグサイト。彼女たちと小生の目的地は一緒だったみたい。外にいても寒いだけなんでさっさと屋内へ。コインロッカーにメインの荷物預けて、ウエストバッグのみで行動へ。(続く)