霞ヶ関 | カメラを持ってウォーキング

カメラを持ってウォーキング

仕事で歩き過ぎたせいなのか、単純に加齢のせいなのか半月板損傷で歩くのもままならない毎日です。自転車は今だ故障中で、且つ歩けない。おまけに新型コロナでなかなか公共交通機関も使いにくい。なのでネタ切れでブログさぼりぎみです。
脳が天気で意地が悪いブログ。

 片道約15kmがハローワークへの距離。ロードもしくはMTBだと時間が読めるんだけど、赤錆ママチャリ号だと途中でどうなるかわからないんで、2時間半前あせるに出撃。この赤錆ママチャリ号、自転車乗りにあるまじき整備不良ビックリマーク自転車なんでにひひ


 この油っ気のない赤錆チェーンにひひだから、いつ切れてもおかしくないわけ。かと言って雨ざらしだから手入れする気にもならないし。


 出撃した時間帯は曇り空で肌寒かったけど、ハローワークに着いた1時過ぎには晴れて暑いくらいだった。道は東上線霞ヶ関駅の近くから初雁橋を渡るコース。



 で、受付をしてると、外国人はてなマークのおばさんが片言の日本語ではがきを指しながら「霞ヶ関ってここはてなマーク」って聞いてる。受付の人曰く「これって千代田区の霞が関だから東京ビックリマークにひひ


 そのあげく用件は入管からの呼び出しあせるとのことで、なんでハローワークに来たのかが不思議だった。だって在留外国人ならイミグレーションの場所知ってるはずだもの。で、気付いたらそのおばさんいなくなってた。午後2時過ぎに、川越の片田舎から東京の霞ヶ関に行くって遠くて大変だにひひ


 ちなみに応募してる3件の求人、回答が来てないので早期就職支援相談は5分で終了。速攻帰路につく。


 あとは道ばたの花を撮りながら、チンタラ走って帰宅。





 どういうわけだか1時間ほどで帰り着いてしまった(行きは1時間半以上かかったのに)。