蜘蛛の糸 夜走っててイヤなのは腕といわず顔といわず絡みつく蜘蛛の糸。蜘蛛が巣を張ってるはずもない広い道でもところ構わず。 これの原因は「バルーニング」。蜘蛛の幼虫が糸を延ばして、その糸で風に乗って遠くへ飛ぶ現象のことなんだけど、うっとうしくてしょうがない。 きょうは遅番で帰宅したのは22時。走り始めから帰り着くまで蜘蛛の糸に悩まされ続けた。まあこの時期仕方ないことなんだけど。 けさはいい天気でジテツーには最高と言いたいところだったけど、あまりの暑さに腕も汗でびっしょりになってしまった。