DOCUMENTARY of AKB48 | カメラを持ってウォーキング

カメラを持ってウォーキング

仕事で歩き過ぎたせいなのか、単純に加齢のせいなのか半月板損傷で歩くのもままならない毎日です。自転車は今だ故障中で、且つ歩けない。おまけに新型コロナでなかなか公共交通機関も使いにくい。なのでネタ切れでブログさぼりぎみです。
脳が天気で意地が悪いブログ。

 夜勤明けで帰ってきて、眠気が出はじめてたけどシネプレックスわかばへ行ってきた。


 内容と評価はおいとくとしてにひひこれ見るのは今年が最後、たぶん(笑)


 今回の『ほぼメインキャラクター』が興味の対象だったから、そのコがいなくなった今のAKB48には興味がなくなった。なんとなく義務的ビックリマークにひひにみてたこの映画への興味ももちろん同じ。やっとこれで長年続いた「アイドル趣味」も打ち止めになりそうな感じ。


 南沙織から始まって山口百恵、松田聖子、AKB48までその時代時代の代表的アイドルをキッチリ押さえてきたにひひ。基本的に好きな音楽はROCKFUSIONであるのは変化することなく、それとは別枠で(笑)。



 今のAKBグループに興味があるメンバーが全くいないわけじゃないけど、どうしても小粒感が否めないから、今までみたいな思い入れがなくなるのは間違いないところだな。