毎日新聞「自転車レーンが効果」 | カメラを持ってウォーキング

カメラを持ってウォーキング

仕事で歩き過ぎたせいなのか、単純に加齢のせいなのか半月板損傷で歩くのもままならない毎日です。自転車は今だ故障中で、且つ歩けない。おまけに新型コロナでなかなか公共交通機関も使いにくい。なのでネタ切れでブログさぼりぎみです。
脳が天気で意地が悪いブログ。

 『自転車事故率1、2位が続く香川県とは対照的に、栃木県の順位は2008~12年の5年間で23位から28位に改善した。人口10万人当たりの死傷者数は97・2人から65・2人に減り、減少率は32・9%と全国平均(19・1%)を大きく上回る。(中略)12年度末現在、自転車レーンの総延長は115㌔で、2位の神奈川県(36・3㌔)を引き離して全国トップだ』(3/6 夕刊)


 街中の自転車レーンは栃木が一番整備されてるとのことで、うらやましいことこの上ない。


 わが埼玉は自転車レーン12・5㌔というデータだけど、最近見かけることが多くなった気がする。道交法の改正にあわせてか整備が進んでる様子だけどまだまだかな。


 大きな問題は駐車車両。自転車レーンをまたいでの停車で、レーンが機能していない場所もかなり多くてやっかい。持っている交通手段が自転車だけどいう状況の自分にとっては、自転車レーンが塞がれるのは本当に困りものプンプンなんだよね。