鳥見ポタ | カメラを持ってウォーキング

カメラを持ってウォーキング

仕事で歩き過ぎたせいなのか、単純に加齢のせいなのか半月板損傷で歩くのもままならない毎日です。自転車は今だ故障中で、且つ歩けない。おまけに新型コロナでなかなか公共交通機関も使いにくい。なのでネタ切れでブログさぼりぎみです。
脳が天気で意地が悪いブログ。

 雨予報はどこへやら晴れてきたので、カメラと双眼鏡をデイパックに突っ込んでMTBで出撃。未舗装の河原を走るかもしれなかったんでこの選択をしてみた。カメラはもらい物の「FINEPIX S100FS」、双眼鏡は50cmからピントが合う「PENTAX Papilio」。この双眼鏡植物の観察にももってこいのもの。





 カルガモしかいなかったこのポイントではコガモは初見。同じくマガモはてなマーク



 首の色が違うけどこれは光の関係はてなマーク嘴が黄色なんでマガモでいいと思うんだけど。



どこにでもいるムクドリ。数が減ってるスズメより見つけやすい。体長も大きいしね。






 別の飛びモノでC-1輸送機。入間基地にアプローチ中だと思う。



 それにしても歩留まりの悪いカメラ。半分ほどが中抜けしてて使えなかった。ピントが合ったときの写りは素晴らしいんだけど、これが大きな欠点だな。