整形外科のリハビリ終わりに、今まで行ったことのなかった「東京大学小石川植物園」に。
『本郷三丁目交差点』から
17を北へ30mほど行って菊坂へ左折。
ここは明治の女流作家「樋口一葉」が住んでたあたり。詳しくはこちらを。って小さくって読めないじゃん(*゚ー゚)ゞ
坂を下りきるとそのまんまの名前の交差点『菊坂下』
横断歩道の突き当たりは「 アトリエ・ド・マヌビッシュ 」っていう名前の有名なパン屋さん。隣の緑色の看板のお店は「マミーズ・アン・スリール」という名前のアップルパイ専門店。こちらも超有名店。残念ながらどちらも入ったことナシ。
横断歩道を渡って西片交差点へ100mほど行ったところにあるのが「信濃神麺 烈士洵名」というこちらも有名なラーメン屋。ここには3,4年前けっこう通ってた。小麦の味が強いメン+メンマ代わりにエリンギが入ってる。
で、西片交差点から「こんにゃくえんま方面」へ。
道なりに進んで「植物園」の案内板を右折したら200mほどで正門。
ここで不思議っていうかおもしろいのが、入場券を門前の食料品店で買うってこと。入場口の係員は半券を切り取るだけ。長いつきあいで仕方がないんだろうけど、自動券売機を置いた方が合理的な気がする。
場内の写真は別にアップする予定。1枚だけ「ニュートンのリンゴ」ってのを。
正式品種名「ケントの花」。ニュートンの家のリンゴ(枯死)が枯れる前に接ぎ木で増やした苗木の子孫。広い意味でのクローンですな。



