PENTAX K-30 | カメラを持ってウォーキング

カメラを持ってウォーキング

仕事で歩き過ぎたせいなのか、単純に加齢のせいなのか半月板損傷で歩くのもままならない毎日です。自転車は今だ故障中で、且つ歩けない。おまけに新型コロナでなかなか公共交通機関も使いにくい。なのでネタ切れでブログさぼりぎみです。
脳が天気で意地が悪いブログ。

 自分のメイン機「K-5」の弟分として発売された「K-30」。カメラ雑誌を見ると結構いいことが書かれている。ま、カメラ雑誌ってのは新製品の悪口は書かないのが普通なんで、記事を丸呑みするわけにはいきませんが。


 とりあえずカラーバリエーションは、いままでのに比べてだいぶいい感じ。塗装に関しては高級感が感じられる。機能面も含めてかなりよさげなので、もう少し安くなったらサブ機に購入したい気持ちにさせられたりして。なんせ今年の初め、機材を売り払って生きてたもので一眼レフのサブ機が無いもんですから。


カメラを持ってポタリング

 買うとしたら色はこれだろうな。ホントはクリスタルイエローがいいんだけど、黄色にしちゃうと使う場所が限定されそうなんでね。


 このカメラで気に入らないのは細かいパーツの質感がイマイチってこと。量販店で手に取ってみたけど、K-5と比べると細かいパーツがチャチく感じてしまうんですよ。