道の上のバカども | カメラを持ってウォーキング

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仕事で歩き過ぎたせいなのか、単純に加齢のせいなのか半月板損傷で歩くのもままならない毎日です。自転車は今だ故障中で、且つ歩けない。おまけに新型コロナでなかなか公共交通機関も使いにくい。なのでネタ切れでブログさぼりぎみです。
脳が天気で意地が悪いブログ。

 最近、特に目につく馬鹿ドライバーどもプンプン


1.薄暮になっても点灯しないバカ。暗闇でのヘッドライトは自分のためだけど、薄暮   でのそれは、歩行者・対向車に自分の存在を視認させるものってことが分かってない。自分は見えるから大丈夫じゃなくて、歩行者・対向車からは見えてないんだってば。


2.ウィンカー出す前にブレーキ踏んで道の真ん中で止まるヤツ。停まってから曲がるよじゃなくて、曲がるから停まるよが正しいんだよ。


3.スピードの出ない貨物車だと煽りたがるヤツ。軽のハコバン煽ってどうするんだってのプンプン


4.ローディーが走ってると見境無くクラクション鳴らすバカ。このあいだなんかやたら煽ってくるバカがクラクション鳴らしたんで、信号で止まったときに降りてったら「自転車に鳴らしたんだ」とかのたまう。自分はクルマだったからなにも言わなかったけど、バイクに乗ってるときだったら、追っかけてって一発言わなきゃきゃ気が済まないようなバカだった。


5.街中の生活道路なんかによくあるブラインドコーナーを減速しないで曲がってふくらんでくるバカ。対向車が来るかもしれないって意識、ぜんぜん無いのかねぇ。そこが不思議でたらない。


 まだまだ馬鹿ドライバーの種類は多いけど、あげ続けたらキリが無いんでこの辺でやめますが、そういう馬鹿どもは運転しちゃダメだよね。