銀塩MFカメラ | カメラを持ってウォーキング

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仕事で歩き過ぎたせいなのか、単純に加齢のせいなのか半月板損傷で歩くのもままならない毎日です。自転車は今だ故障中で、且つ歩けない。おまけに新型コロナでなかなか公共交通機関も使いにくい。なのでネタ切れでブログさぼりぎみです。
脳が天気で意地が悪いブログ。

 思い返してみると所有してたことのあるMF一眼レフは、すべてRICOHの製品だったことに気づきました。


 最初に買った一眼レフはXR-10M


カメラを持ってポタリング
 200mmレンズをつけて小鳥などを撮ってましたが、被写体の動きにピント合わせができずにAFカメラに移行する原因になったカメラでもありました。これは弟に譲渡。


 MFでも一眼レフでもありませんが、このあと持ち歩き用に買ったのがR-1。超薄型のAFコンパクトカメラ。


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 軽くて薄い割に描写がよかった気が。そういえばこのカメラどうしたっけか。今手元にないのは間違いありませんけどね。


 このあとは一時はまり込んだ安物MFカメラの中古漁りの底なし沼で買った2機種。


 
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 XR-8superXR-7MⅡ


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 メチャクチャ安っぽいシャッター音(カッショーンって感じ)のMF一眼レフ。この2台は友人に譲ったんだったっけなぁ。