埼玉県立川の博物館 | カメラを持ってウォーキング

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仕事で歩き過ぎたせいなのか、単純に加齢のせいなのか半月板損傷で歩くのもままならない毎日です。自転車は今だ故障中で、且つ歩けない。おまけに新型コロナでなかなか公共交通機関も使いにくい。なのでネタ切れでブログさぼりぎみです。
脳が天気で意地が悪いブログ。

 施設そのものは大したことない(県立水族館-埼玉にもあるんですにひひ-の方がみるべきところが多い)けど、立地条件は最高でした。


 川の博物館へは寄居駅を出て正喜橋を渡り左折、次の信号を左折して荒川右岸に降りてふるさと歩道に入ります。造園の勉強をするようになってから、まわり木々がやたらと気になって観察しながらの移動なので、団体から遅れ気味に。


カメラを持ってポタリング

浄福寺&泉福禅寺に上がって東上線の踏切を渡り


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再び荒川に降りて川原を「川の博物館」へ向かいます。


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 しばらく歩くと大きな水車が見えてきて、そこが川の博物館です。


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 施設の全景はこんな感じ。


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敷地内は緑が多くて人工の小川も流れてるし、荒川からの川風が吹き渡って実に気持ちがいい。
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 これからの暑い時期でも、木陰と川風で結構涼しそうだろうなって感じがしました。



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