自転車レーン6600キロ可能 | カメラを持ってウォーキング

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仕事で歩き過ぎたせいなのか、単純に加齢のせいなのか半月板損傷で歩くのもままならない毎日です。自転車は今だ故障中で、且つ歩けない。おまけに新型コロナでなかなか公共交通機関も使いにくい。なのでネタ切れでブログさぼりぎみです。
脳が天気で意地が悪いブログ。

 毎日新聞13版トップ記事に「自転車レーン6600キロ可能 」という記事が掲載されています。副見出しは「主要道8割で設置可能」「国交省研究者試算 左側に線引くだけ」「規定あいまい 自治体、二の足」


 自転車レーン 自転車用通路は(1)車道や歩道と完全に区切った「自転車道」(2)車道左端を線で区切ってカラー舗装するなどした通行帯(車線)の「自転車レーン」(3)歩行者も通行できる「自転車歩行者道」--の3種類がある。ただし、道路の基準を定めた「道路構造令」は(1)と(3)だけを規定。(2)は道路交通法で定める「車両通行帯」の一種で、幅1メートル以上なら設置可能だが、法律上の位置づけがあいまいなため設置が進んでいない(毎日新聞の記事より引用)


 ベストはもちろん自転車道ですよね。自転車レーンもいいんですが駐車車両が自転車レーンを跨いでいると、自転車にとって危険は倍増します。


 あと問題は、特に町中でなんですが、自転車レーンと自転車歩行車道の切り替えがめちゃくちゃなところが多いってこと。いきなり「自転車通行可 ここまで」の標識が出てきたりして、始まりはどこよはてなマークって思ったりして。歩道を歩いていてそう思うことがたびたびあります


 自転車レーンが設置されている横の歩道を、ママチャリがすっ飛して歩行者とぶつかる事故が起こる理由の一つでもあるんじゃないかと思います。もちろんマナーがなっていない自転車に事故の主因があるのは間違いないことなんですが。


 自転車に乗っていてわかることは、現在の日本の道路はクルマ中心でしか造られていないってこと。特に橋なんかでそれを実感しますよね。車線が狭く路側帯もない。更に歩道の幅も1m未満なんてのはざらです。


 根本から道路行政を見直さないで、対症療法的なやり方をしていては、自転車自動車歩行者棲み分けの実効性は低くなると思うんですが。


 ちなみに関連記事として、「銀輪の死角 」というのもありますのでこちらも読んでみてください。