「昔は好きだったのに、今は別にいらなくなったもの」

うーん、
30年前、狂ったようにセルフブリーチしていた。
僕は他人に体を触られるのが嫌いなので散髪屋にやってもらうという発想はない。
当時はカラーリングと言うものはほぼなく、
20歳くらいのときに「ホワイトブリーチ」と言うものがでてきた。
その頃シルバーという髪色は日本に存在しなかった。
何か染料がまだ輸入禁止の状態だった。
セルフブリーチのみで白くなるまでがんばっていた。
月に何度も脱色するのであのニオイももう日常だった。
23歳ぐらいに黒髪ブームが来て、26歳ごろから2年ぐらい何かに目覚めてロングのモヒカンで灰色にしてたなあ。
その後はずっと黒髪だけど3~4年に1回ぐらい突発的にセルフブリーチで真っ白にしたりしてた。
だが髪が弱ってきてて脱色すると根っこからプチプチ切れてよく坊主っぽくはなってた。
どんな髪型が似合うのか知らないから坊主か伸びっ放しでくくってる。
8年くらい脱色してないな。
あんまりしたいと思わなくなった。

30年前は左耳にボディピアスを25個つけていた。
19歳くらいのころかなあ?5年ぐらいしてた。
右耳に刺青彫っててピアスできなかったので、じゃあ左耳にいっぱいしよう!だったと思う。
別にきっかけは何でもいいんだよね。馬鹿馬鹿しくて。
最初は10個ぐらいだったんだけど、
同じ会社の人に「もうやめときなさい」って言われて、
「この人たちは何個付けたらもうそういう事を言わなくなるんだろう?」
25個だと何も言われなくなったのでそれ以上つけてない。
あれ、いっぱいつけると耳が犬臭くなるんだよ。笑
20歳くらいの時友達に5㎜くらいの円柱のボディピアスもらったので、それは右耳の軟骨を開けてつけた。
23歳ぐらいの時に結婚式すんのに式場の人間に外さされた。不服。
そこでちょっと数が減った。
その後頭部のMRI撮るときにも外さされてまた減った。
転職の際に右耳の刺青消してピアスもほぼ外した。
穴は全部残ってるからいいかな、と思うようになった。
顔のピアスはずっとつけてるなあ。
転職とかするとしばらくはクリアのボディピアスに変えてたけど、マスクをしたらバレないという事に気づいた。
なので年中マスクしてたらある時コロナが流行ってそれ以降マスクをしてても別にふつうの人扱いでラクになった。
ここ5年くらいは、耳たぶのピアスには魅力を感じなくなった。
今両耳で4個しかしてない。
軟骨に穴をあけて拡張させたいと思うようになった。
だからいっぱいつけなくてよくなった。
僕はおしゃれとかのためではなく人体を改造してるのが好きなんだと思う。
今後は死ぬとき自分のなりたい姿で死ねるようにがんばると思う。

学生の時、物凄く筋肉をつけることをがんばっていたなあ。
最大で握力80㎏背筋力150㎏。
何でそんなにがんばってたんだろう。
生きるためだけど。
高3の時に初胃潰瘍になってやめたが、
それでも18年かけてがんばってつけたものは落ちないね。
その後も10年ぐらいは自主トレしてたけど、
ここ5年くらい全然がんばってないな。
もう疲れたのだ。
最大の時ほど負荷はかからないからどんどん落ちてゆくしな。
今は1人で生きてゆくのに困らないぐらいについていればいいと思う。