皆さまこんにちは。
交流分析2級講座も早いもので折り返しです…
今日は現在開講中の交流分析2級講座の中で話が上がったのであの大ヒットディズニー映画の歌詞を交流分析的に考えてみたいと思います。歌詞は掲載していませんがわかると思います。
※文中の自我状態、CP、AC、FC、NP、ラケット感情は交流分析用語です、詳しくはご質問ください。
①ここで「足跡」とは自分の過去の象徴で、それが雪によってひとつひとつ消えていくさまをみて自分自身の過去を振り返っている。
②どんなに他人のことを気にしていても、この世界に私は一人なんだ…「私は私」という自他分離という気づきへのレディネス
③自身の自我状態機能の中の(CP・批判的親)からの声を(AC・従順に子供)で訊いている、内部交流の中での葛藤で「お前なんかダメな奴だ」⇒「わかっている、でもどうしようもできないの…」の繰り返し
④②のレディネスを受けて誰にも話さずに他人のことばかりを気にしているこんな状態がいつから続いているのだろう、それは私自身で私をずいぶんと傷つけてきたことなんだと気づき始める
⑤そうだ!それは私の問題なんだ、心の底からそう思える!ただ私の在り様(ありよう)を変えればいいんだ!他人のことを気にして自分自身を傷つけるのは、やめるんだ!
※ここで葛藤の突破があります。CPの声に従っていた「あきらめ」のACからNP(養育的親)の「そのままでいいのよ」という声に耳を傾けたFC(自由な子供)のある種「開き直り」がおこりラケット感情(ニセモノの感情)から本物の感情への気づきが起こるかも知れません
⑥自分自身へのコミット。アファメーションによりコミットを強化している。悩みを自分自身に打ち明けて本物の感情を受容すると「子供」が満足する。そして「ありのまま」であることが「何も怖くない」とさらに強調している。英文は I don’t care What they’re going to say(私は、誰に何を言われても気にはならない)※let it goの意味は放っておけ、あきらめろです。
⑦③を受けて、ここでいう「風」とは「お前なんかダメな奴だ」と責める自分自身の中のCPのそして「寒さ」とはそれに怯える私の「子供」のACの象徴している物なので「風よ吹け 少しも寒くないわ」とは、「そんなことを言われても私はもう、気にもしないわ!」と自分自身に言っている。変化した自分を認識し承認する。
日本交流分析協会認定「交流分析士2級」講座
交流分析士(商標登録)は日本交流分析協会が認定する資格です。
2級講座は自分自身の為、自己成長の為に交流分析を活用することを前提にしています。
2級取得後は、1級⇒インストラクターとステップアップしていくことが可能です。今後の皆様のキャリアプランの一つに加えていただければ幸いです。
交流分析(Transactional Analysis)とは…
1958年頃、米の精神科医エリック・バーンによって提唱された個人のことを理解する為の心理学理論であると同時に個人が自らの「気づき」を通して行動変容を果たすための体系的な心理療法 ( = 心理治療技法) でもあります。平易な言葉で構成されていて身近で具体的なので、現在では心理学分野にとどまらず教育分野や企業研修など幅広く採用されています。交流分析は「自分が楽になる心理学」です。
交流分析理論は、主に医療領域では心療内科での治療に用いられ、また、非医療分野では広く個人や組織での教育研修やカウンセリングなどに普及・活用されています。日本交流分析協会は、非医療分野における交流分析の教育・普及・実践を推進しています。
交流分析士2級講座 概要
日程 2015年1月18日(日)~ 開講予定
1日に7時間 全6回の行程
会場 横浜駅 徒歩五分会議室を予定しています。
講師 交流分析士インストラクター 笠井 淳(エクステンド横浜)
講座料金 52920円/1名様 (テキスト代及び消費税込み)
☆資格を目指さずに自分自身の勉強の為でもOK!
その場合は講座料金のみとなります
詳しくは、トータル メンタルヘルス サポートエクステンド横浜のホームページにて!⇒http://www.extend-yokohama.com/ よろしくお願い致します。