~ディスカウント理論 展開編 導入 ~その九~
これから夏に向かって世の女性の関心事ダイエットではないでしょうか?もうおそい?
ではダイエットの大敵は何かと考えた場合、甘いものでも、深夜のラーメンでも、炭水化物でもなく交流分析的に考えたら今の体重を自分自身でディスカウントすることであると思われます。
つまり、今の自分の体重をどのように認知しているかということである。
・さっきお昼食べたばかりだからこれくらい…
・このところ飲み会が続いているからしょうがない
・仕事が忙しくて、ジムに行けてない…
・本気を出せば、すぐに痩せられるから今は大丈夫…
と今の体重を目の前にしているのに、「本当の私の体重はこれではないの」と言い訳(ディスカウント)する。
というわけで今日は、先月5/1~5/31まで、ダイエットカレンダーというアプリを使ってディスカウントの気づきの実験として私の体重記録とその後の考察をお話ししたいと思います。
方法
毎日午前中に体重を測るだけ。気づきの実験なので無理な運動や食事制限は一切していないし夜更かし、飲酒、喫煙、間食、も思うままにしている。
結果
5/1の開始時が70.2kg、最高で71.2kg、最低で69.6kg、5月の平均70.2kg。
五月中では70.2を中心に-600~+1000gの増減幅で推移したことになる。
考察
これらをグラフにすると、周期は7~10日で増減を繰り返している。これは私の生活周期や食習慣と関係あることと思われるが、けして1日で増減を繰り返しているわけではないということが分かった。私の場合、上昇から停滞の数日続くと勝手に下降曲線になってくる、これは何か特別なことしているのではなく自然に減少が続くそしてまた停滞が続くと上昇し始めるのである。
これを自分自身の気づきという観点からとらえてみると、すこし増えると「おっ、増えたな確かにここ3日連続で外食だったから気を付けよう」となります。ここではダイエットではないので増えても無理にカロリー制限や運動はしません。増えた場合には、増えたことに言い訳をせずにそのまま受け入れでは今これからなにをするかできるかに注力します。すると「おっ、減ってきたないい感じだ」と減少局面に入ってきます。ここで気が緩むのです、まさにここがディスカウントの時です。せっかく体重(数値)という「刺激の存在」をディスカウントしなかったのに、体重の意味(なぜその数値になったか)するところ「刺激の重要性」をディスカウントしてしまうのです。そしてその後は増加局面に入り7日~10で増減をくりかえす(一種のホメオスタシス?)ということにきづきました。ということは、ダイエットにつなげ行く場合は減少局面での体重の意味(なぜその数値になったか)するところ「刺激の重要性」をディスカウントしなければよいのではという仮説が立てられます。
仮説に基づいた対策の一例としては、食事のカロリーのレコーディングなどで自分自身のA「成人」に働きかけることと、C「子供」の食べたい!という感情のコントロールをうまく行うことかと思います。けしてCP⇒ACのダイエットすべき!やりたくないけど我慢するというサイクルにいれないことです。
今後の課題
さて、ここでタイトルになぜ森久美子が入っているかというと…
(顛末はワイドショーなどで⇒http://www.j-cast.com/tv/2013/06/04176494.html)
ここで私が言いたいことは、せっかく自分自身が頑張って痩せたのに手柄や頑張りを、やれあれの器具のお蔭だとか、あの人がいたからだ!と言われたら誰だって「頑張ったのは私なのに」と嫌な気分になりませんか?彼女にはせっかく頑張ったのに交流分析でいう行為に対するポジティブストローク与える人が足りなかったのではと思うのです。ストロークは人をモチベートします。ディスカウントに陥りそうになったときやはり、他者からのストロークは効果があるものと思われます。今後はディスカウントに効果的なストロークに関して今後も体重記録を取ってみたいと思います。又、御協力していただける方も募集しておりますよろしくお願い致します。。
今日はここまで、ありがとうございました。
本ブログの転載、コピーを禁止致します。