ディスカウント理論 展開編 導入 ~その七~
皆さんこんにちは。
私はセミナーを独りで企画し、精査し、それを実行しているとついつい自分をこれくらいで「OK!」として甘やかしてしまうことがあります。もちろん手抜きをしているわけではありませんよ(^_^;)
これは、一種の自分自身への刺激の重要性・状況における問題の存在のディスカウントではないかと思います。一般では「慣れ」という言葉に相当するかな~。
これを防止するにはやはり他者からのフィードバックをもらうことが有効ですよね。
そこで私自身のフィードバックのために先日、協会のインストラクション勉強会に出てきました。
協会の2級講座は規定カリキュラムによって進みますので色々と制約条件も多いのですが、実は協会の交流分析2級インストラクターと言うよりは、インストラクターとしての教えるための力をつけるにはもってこいの場所だと思っています。
それは、ルーティーンをこなしていく中で自分なりのやり方や自分の弱点が見えてくるからです。又、受講生はいつも違うので予想外の質問に対応することによって質疑応答の力が付きます。又、規定時間があるので時間管理もひとりでしっかり行わなければなりません。
とまあ、同じ場所を駆け回っているようで実は螺旋状に少しずつ上へ上がって力がついているわけです。これは私の持論ですが実力とは螺旋状につくものだと思っています。
そのためにも適切なフィードバックは大切ですよね。又、受け入れられるフィードバックや黙って話を聴けるファシリテーターもいれば、なぜか受け入れられないフィードバックや、ついつい反論したくなるファシリテーターもいます。これらのことは、自分自身の「ディスカウント」や「脚本」に気づかせてくれます。特に教える・教えられるという上下の関係性は幼児期の母子関係を再体験しやすいからだと思われます。
ここまでのことをまとめてみると、ディスカウントに気づくには他者からのフィードバックを適宜もらうことが大切であるといえるかもしれませんね。受け入れられない自分自身に気づくことも大きな気づきとなることでしょう!
今日はここまで、ありがとうございました。(^。^)y-.。o○