爽やかな明るい声が玄関に響きN子さんが
めずらしい秋の味覚をおみやげに
山形の庄内柿
御寿司のような飾りの蒸菓子
嵐山の錦繍と言う名前の和菓子
まるで昔行った嵐山が目の前に現れるような気が甘味が少なく
栗の風味が美味
夕方からハウステンボスへ
いつも行くところも友人と行くと又趣が違う
夕食は軽く済ませ
夜は花火を
花火は小さいカメラでは写らずしっかりと目に焼き付ける
朝食は純和風
昼は我が家がお気に入りのボタニカルランチ
ハーブがたくさん使ってある
友人が好んだこのランチ牛肉のグラタンをお店の人は今日だけ
魚料理にあやのだけ変えてくれました
その後は二人ともホテルでもらった買い物券を使ったら後はいっぱい
持ちきれないほど購入大満足で夕方に
こうして夕方はお別れ
又、一年後の再会を約束して彼女は東京へ向かう飛行場へとむかう
マーキーも迎えに来て二人でいつまでを手を降り続ける