今日は資産運用の相談に銀行へ。
行員さんと色々話しながら、ふと気になる机の上のコレ。
よく置いてある老眼鏡。
ここ最近、読書する時にだんだんと本が遠くなっている。
つまり目から離れた位置に本を持っていかないと読みずらくなってきているのが気になっているのです。
老眼を疑いながらも認めたくない…。
何気ないフリを装いながら、行員さんが席を離れた隙に老眼鏡(弱度)をかけて書類を見てみました。
「見えるぞ!私にも近くの文字が見える!」
脳内でシャア・アズナブルが吠えます。
僕の老眼が確定した瞬間でした。
気持ちは若くもっているつもりでも、不惑目前38歳。
身体は徐々に老いているんですね~。
老いさばらえてるんですね~。
切ない。
なんか眼に良いサプリメントでも飲もうかしら。
切ない…。