ドンと大きななすが届きました。
大きいとは聞いていましたが、予想以上の大きさでした。
この絹川なすは愛媛の西条市が産地で、
その風貌から地元では「ぼてなす」や「ジャンボ」と呼ばれ愛されました。
それが今や全国でも有名になり、名前も「絹川なす」とエレガントになりました。
個人的には「ぼてなす」という名前が愛嬌があって好きだなぁ。
絹川なすの特徴は、
1. サイズ20センチ程度、360gと大型。
2. 絹のように柔らかで皮ごと食べられる。
3. アクがほとんどないので、切っても真っ白。
4. 生で食べるとリンゴのようにフルーティ
この生で食べられるなすを贅沢に”焼きなす”にしてサラダや前菜に添えていきます。
お楽しみに。