11の魔法で子ども指導  -9ページ目

11の魔法で子ども指導 

池上正さんの「サッカーで子どもをぐんぐん伸ばす11の魔法」という本を教科書に、

フットボール指導から学んだノウハウを活かして、

戦術的ピリオダイゼーション理論をベースとした『複雑系の指導』を追求中!!

みなさんは教職員に対してどんなイメージを持たれるでしょうか?
現在の状況でいうと、決して良くはないのかなあせあせ(飛び散る汗)



最近学校現場に入ると、民間出身者と公務員しか知らない人間との圧倒的な差が目に映ります。
なんだと思いますか?(全ての方にあてはまるわけではないですよ。)

『対人コミュニケーションの柔軟性の無さ』なんです。

昔、僕はブラック企業と言われる大手企業の営業マンでしたし、トップセールスもたたき出しました。(自慢ではなく…)
だからこそ、コミュニケーションの本質が見えています。
『たくさんの人達に、同じやり方は全く通用しない』ことを…



しかし、公務員しか知らない人ってなぜか同じやり方でしかコミュニケーションを取れない。
違う言い方をすると、様々な方法を知らないんですね。
だから自らモンスターペアレンツや問題児を育て上げていることに気付かないんです。
もちろん、外的要因で元からモンスターの方もいます。しかし、モンスターも飼い馴らせればいいんです。



コミュニケーションを巧に使いこなせない人間が、どうやって子供達に生きる力を教えるんでしょうか?
仲間と協力せずに、コミュニケーションもチームワークもない職員室を作っておいて、何が『友達と仲良くしましょう』だ(笑)


ちなみにうちのクラスの保護者懇談会は、半数以上の保護者が来られ、拍手と笑い、感謝と要望しかありませんでした。
大変な学年と言われていましたけど…
モンスターだらけだと言われましたけど…
結果が証明しています。


その1番の本質は…
担任と子供達の『信頼関係』なんです。
昨日僕はとても貴重な経験をさせて頂きました。
教員採用試験合格のお祝いにと、指導しているサッカークラブチームの代表が焼肉をおごってくださったのです。
もちろんそれだけでうれしかったのですが、その中でうちの代表と焼肉屋のオーナーの「成功者の哲学」を知ることができたのです。


結論からいうと、「泥水をすするぐらいの努力と運と愛情」が成功の秘訣なんです。

サッカー指導でご飯を食べるというのはとても大変なことです。
はっきりいって水商売ですから。
うちの代表は、クラブ設立当初に「サッカー指導でご飯なんか食えるか」という馬鹿にされてきた声に負けじと、今までがんばってこられました。
そして、今ではそれなりの規模のクラブチームを作られてきましたが、成功したら成功したで・・・「お前は好き勝手にしてご飯食べられていよな。」と野次と嫉みの声があがっているとのことでした。
焼肉屋のオーナーも同じことがあるとおっしゃっていました。

今までの日本は、それほど努力しなくても普通の生活ができる組織でした。 こんな景気ですから、普通の生活をするのも大変です。
しかし、成功者というのはそれでも成功はされていらっしゃいます。
それなりに裕福な生活も送られているでしょう。(それなりの苦労もあるんですけどね)

もちろん、何を持って成功とするかはその人自身の価値観です。
「金」「女」「仕事」「趣味」と無数の成功が存在します。
しかしながら、それを獲得しようと地獄をみてこないで、他人を嫉むなど敗者のすることなんですね。

同じ小学校教員でも少しの努力でなれた者、地獄をみてきて苦労してなれた者。
どちらが成功するかはおのずとわかってきます。
「金」「女」「仕事」「家庭」「世の中」のせいにし、成功者を嫉み、自分の力の無さを見ようとしない。
そんな人間が、自分の力以上の要求を平気でする世の中になっています。

「景気が悪いから給料が低い」
「家庭があるから今更他の事に挑戦できない」
「あの女を自分のものにできない」
「うちの子をきちんと見てよ!」
「わたしはあんまり詳しく知らないのですが・・・●●でしょ!!」

そんな主張をする前に、そんな嫉みをする前に、自分の力はどうなのでしょうか?
経済力や子どもの二極化の要因は何なのでしょうか?


これからの世の中はさらに激しさを増すでしょう。
成功者のみが生き残れる時代になるんでしょう。
しかし、どんな時代であっても成功者は存在するのです。


11の魔法で子ども指導 



この度、以前お世話になっていたチームに復帰することとなりました!!

前回の時とは違い、教員という立場がある関係で、ボランティアスタッフとして復帰します。



ほぼ半年ぐらいはフットボールの指導者を休業しておりました。

学校の教師として指導力の向上に努めてきましたし、特に「楽しさ」と「技術」の共存を可能とするオーガナイズ論を獲得できたことは大きい。

今回の復活を機に、フットボールの勉強と、フットボール指導の更なる探求、そして戦術的ピリオダイゼーション理論の現場実践研究に取り組んでいきたいと思います。



またこのブログを通して、戦術的ピリオダイゼーション理論の実践報告を行っていきたいと思います。

チームでどこまで指導できるかによりますけど、非常に楽しみにしております^^v