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11の魔法で子ども指導 

池上正さんの「サッカーで子どもをぐんぐん伸ばす11の魔法」という本を教科書に、

フットボール指導から学んだノウハウを活かして、

戦術的ピリオダイゼーション理論をベースとした『複雑系の指導』を追求中!!

ご無沙汰しております。はしチャ・オシムですニコニコ

実は昨年の夏に入籍したり、結婚式があったり、学校教育の初任者研修で忙しくしていました。
PTPやPEPの研究はなかなかできませんでしたが、PTPの要素を学級経営に取り組み、PEPに繋げていこうとしています。
今は学校教育に浸かりながら、どの様に応用していこうか、どの様に普及させようか考えています。

サッカー指導はまだしていません。
実は地元教育委員会の大規模研修会に参加できるかもしれません。それは学校経営に関する内容なので、もうしばらく学校教育に力を入れてみようと思います(^o^)v
そして、その中で初めてPTPやオリジナル理論であるPEPを提唱してみようかと考えていますアップ

それでは、また報告しますね。


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11の魔法で子ども指導 


こんばんは。過労死するんじゃないかというぐらい、仕事人間のはしチャ・オシムです。

うちの学年は学期末にも関わらず野外学習があるため、成績付け・野外学習の準備・運動会の応援団の準備と大忙しです。

なんか小学校の先生ってやること多すぎて、子どもが見れなくなってますよね。

誰がこんな教育業界にしたんすかね。お役人の出世の産物なのか・・・



今日は昼から元指導していたクラブチーム主催のサッカー大会に顔を出しに行きました。

実は昨日の町内のこども祭りで元保護者と会った際に、あれだけクラブの運営に協力的だった保護者がかなり不満を溜められていたのです。

「子ども達のサッカーを観てください!」

と熱烈にお願いされたので気になって観戦してきました。


現場に到着次第、たくさんの保護者のみなさんから暖かい言葉を頂き、ひさびさに自分の家に帰った気分でした。

「コーチが来たって聞いたら子ども達とても喜ぶので、速く子ども達に会いに行ってください!」

と熱烈な歓迎ぶりなので子ども達とじゃれ合ってきました(笑)


ん・・・やっぱりサッカーボールを通してのコミュニケーションって最高だなぁ・・・


本当にこの言葉に尽きると思います!!



子ども達とじゃれ合いながら、たくさんの保護者のみなさんと一対一の真剣な話もしてきました。

クラブの現状や不満。

子ども達の状態。

そして学校教育や担任に対する思い。

その中でも一番うれしかったのが・・・

「子ども達からの僕への思い」でした。


「正直いうと今年度も指導してほしかった。」

「子ども達はとても寂しがっていますよ。」

「公務員になるからクラブチームの指導は無理だとわかっていたが、せめてうちの学校に赴任してほしかった。」

「どんな形でもいいから、サッカー指導始めないの?」

と本当に心温まる言葉をたくさん頂きました。



だから思い切って正直に聞いてみたんです。

「ありがとうございます。お世辞や社交辞令であっても、こんなにたくさん言葉を頂戴するほど、僕はたいした指導ができていませんでした。今更ですが、逆に申し訳ない気持ちでいっぱいです。ぶっちゃけ話でお聞きしたいのですが・・・ 以前、僕の指導に対してどんな感想をお持ちでしたか?」

これは1人1人必ず聞きました。

すると、どの方も共通してこうおっしゃったんです。


「コーチはどの子も平等に扱って、どの子にも真剣にアドバイスしていたでしょ!?

コーチとしては未熟だったのかもしれませんが、子ども達の意見をきちんと受け止めて指導してくれてたから、子ども達はコーチが好きでしたよ。

一緒に頑張っていこう!というのは観ていても伝わってきました。

毎回帰りの車の中ではコーチの話題で盛り上がっていましたよ。

あとはもう一つ。試合中のコーチングで、子ども達のミスを責めたりしなかった。

上手くいけば褒め、成功すれば一緒に喜び、失敗したらドンマイと言いながら、次成功するためのアドバイスをしていましたね。

あれはどの保護者からも大好評でしたよ。」


ん・・・ 正直いうと、今担任としてこれができていないなぁ・・・ あいたたたた。

と思いながら、忙しさに流されて大切なものを失っていた自分が情けなく感じていました。


厳しく叱っているのは昔も今も変わりません。

「他人をわざと傷つけた時。」

「工夫もせずに全く同じ失敗を3度も犯した時。」

これは今も変わりません。

しかし、一歩はなれて物事を観ると、こんなに色んなことが見えてくるのかぁ・・・と本当に実感しました。



最後にある保護者の方からお願いがありました。

「コーチ、最後にうちの子に何でもいいので声掛けてやってください。また帰りの車でコーチの話題で盛り上がりたいんです。」



指導者の言葉って重いですよね。

重いからこそ責任もあるし、慎重に言葉を選ばなくてはいけませんが・・・

僕は出すことをためらわず、素直に出し続けたいと思います。


人生何事も、トライ&エラーっす。

みなさん、だぁ~いぶご無沙汰しておりました、はしチャ・オシムです。

ワールドカップまで数週間を切りましたが・・・日本サッカーに何の興味も沸かず、本田圭祐とスペイン代表を楽しみにワールドカップを楽しんでいます。


今日は近況報告も含めて、ひさびさにブログを書いていきたいなと思います。

不定期ですが、がんばって書いていきますね!!




<フットボール指導>

実は今年度もお休みしています。

以前お世話になったチームから声は掛けて頂いているのですが、以前指導していた子ども達を学校で担任することになりまして・・・

そのチームが営利団体であるため、いくらボランティアで参加していても学校関係で勘違いされると嫌なので指導には行っていません。

「そろそろお前のチームが必要なのではないか?PTPを実践するチームは必要なのではないか?」と神の声があったのだと勝手に解釈しています(笑)

来年度は、どこか小さな少年団チームを指導しようかなと考えています。



<学校教育>

昨年度採用試験に合格したので、今年度は新規採用者として研修やレポートに追われています。

運良く、昨年度担任した子ども達を持ち上がりで指導することができ、子ども達や保護者との関係は何も心配していません。

しかし、相変わらず公務員という人達は、ぬるい・世間知らず・頭固いの3点セットで、本当に毎日頭を悩まされています。

確か今日、大好きな中田英寿と本田圭祐の会談番組がありましたよね。

サッカーがどうこうというより、この人達の哲学が好きなので食い入るように観ていました。

日本人(特に公務員)は、リスクを背負うことが大嫌いで、良い知識や技術があっても、それを使いこなす「知恵」がない。

リスクマネージメントが本当に下手で、今までリスクを背負ってイチかバチかの勝負をしたことがないから、使いこなす「知恵」や「経験」が足りない。

中田の言う、「練習は上手いが試合は下手」。これは尊敬する村松尚登さんもおっしゃられていますよね。

クラスの子ども達も、大人からの指示がないと自分から何も動けないロボットな子ども達ばかりですが、昨年育て上げた先鋭達がいますので、その子達を中心に、今はびっちり鍛え上げています。

この内容については、また次回のブログで更新したいと思います。



<プライベート>

実は8月に入籍することになりました!

大企業の営業マンを辞めて、教員を目指した頃から僕を支え続けてくれた彼女と結婚します。

やっと新居も決まり、更に責任と支えが増え、ますます楽しい人生となりそうです。

結婚式は来年早々に行うこととなり、本当に忙しい毎日を送っています。




戦術的ピリオダイゼーション理論(PTP)教育的ピリオダイゼーション理論(PEP) を楽しみに読んでくれている人達もいるかもしれませんが、PTPを応用した学校教育は実践しています。

PTPの重要性を知るために、わざと規定路線に進んでいることもあるのですが、またその経過はブログで公開したいと思います。