僕が指導補助で入っているクラスは、全て学級崩壊しているクラスばかりです。
なので、今では普通のクラスに物足りなさを感じています(笑)
来年度の講師登録の面接の際にも、「大人しいクラスは嫌です(笑)」といったぐらいです。
まぁ、なんでこんな話をしたかといいますとね!?
実はフットサルスクールで、こんな一幕がありました。
僕「俺は来年4月から学校の担任するから、フットサルスクールは3月で辞めるからな。もしかしたら来年は、お前達の担任として現れるかもな!?」
子「えっ!まじで!? 俺のクラスきてよ!きてよ!!」
俺「いいけど、俺は厳しいぞぉぉおお(笑)」
子「あっ!! でも、うちの学校最悪な先生ばっかりやから、あんなとこ来ない方がいいで。」
俺「そか(;´▽`A`` まぁ、でも俺が担任やったら言うこときけよぉおお??」
子「もちろんやん!!」
この話をした3人の子は5年生なのですが、学級崩壊しているクラスみたいです。
先日は、その3人のうちエース級の子が教室ではさみを投げたとか・・・
今日は、別の子がやっていないのに無理矢理謝らされて、泣いていたみたいです。
でもこのメンバーは、フットボールではきちんと判断して行動できています。
僕が思うに学級崩壊の原因はこう分けることができます。
学級崩壊の要因=担任:家庭:子ども=7:2:1
最近はマスコミで教育問題がおもしろおかしく報道されているせいか・・・
「学校の先生は変人」「家庭の親はモンスター」「子どもは宇宙人」みたいに言われています。
昔の子どもの方が良かったなどと、寝ぼけたことを言う人もいます。
昔の親の方が厳しかったと、訳の分からんことを言う人もいます。
昔の学校の方が秩序があったと、時代の流れを読めない人もいます。
だから、子どもをコントロールするのにテクニックが必要だと勘違いをし、
肝心なものを見失って指導している先生(親)がほとんどです。
もちろん指導効率を良くするために、多少のテクニックやセンスは必要ですが、肝心なことはそんなことではありません。
さぁ、みなさん・・・
指導者(先生・親)として、肝心なものは何だと思われますか?
”愛”とか”子ども好きであること”なんて言わないでくださいね。
そんなの当たり前ですから(笑)
僕はそれを日々子ども達から学んでいます。