昨日のフットサルスクールを最後に、クラブチーム・フットサルスクール・勤務先小学校のサッカーチームの指導全て終わりました。
(もちろん小学校における学校教育も指導に入りますが・・・)
フットサルスクールの帰りに、指導研修させている後輩が・・・
「今年一年どうでした?」
って聞いてきたんで、振り返るきっかけをくれました。
今年度ほど充実した1年はありませんでした。
フットボール指導や学校指導において、様々な困難、それに対する悩み・失敗・成功とたくさんありました。
しかしながら、たまに逃げたい時(現実逃げた時もあり)はあっても、それを後悔し、常に壁を乗り越えることを諦めなかったこと。
それを乗り越えるために、様々な書物を読み漁ったこと。
様々な教育・指導哲学を試行錯誤し、知識の習得、変革のために計画・実行に全力に取り組んだことは、指導者として貴重な体験でありました。
特に今年は様々な指導観に出会うことができました。
「Student First」
「11の魔法」
「言語技術」
「ロジカルコミュニケーション」
「学校教育におけるコーチング法」
「戦術的ピリオダイゼーション理論(PTP)」
「教育的ピリオダイゼーション理論(PEP)」
というこで、今年1年を振り返りたいと思います。
そもそもイビチャ・オシムのトレーニングに興味を持ったのが全ての始まりでした。
彼のトレーニング理論に興味を持ち、それを追求していく上で、スペインサッカーに出会いました。
日本人でスペインの現地で指導されている方に興味を持ち、その人とのコンタクトをきっかけに、指導観が変わり始めたのです。
同時に、クラブチームではチームを任せて貰ったり、学校教育では学級崩壊クラスの建て直しにかかったりと、ハード面でも問題は山積みでした。
そんな中で、「11の魔法」をきっかけに、いわゆる「ロジカルコミュニケーション」の必要性を感じ、「言語技術」の指導に取り組み始めました。(僕自身も含めましてw)
ハード面の問題を解決するための手段として取り組んだわけであり、先見性があったわけではありません。
ただの勘と直感で興味を持っただけでした。
しかしながら一定の効果が現れ、学校教育における問題(学級崩壊)は改善され始め、僕自身の立場も向上するきっかけとなったのです。
Part2 へ続く