educe | 11の魔法で子ども指導 

11の魔法で子ども指導 

池上正さんの「サッカーで子どもをぐんぐん伸ばす11の魔法」という本を教科書に、

フットボール指導から学んだノウハウを活かして、

戦術的ピリオダイゼーション理論をベースとした『複雑系の指導』を追求中!!

みなさん、”教育”の英訳って何か知ってますか?

もちろんeducation」です。


僕が今構築を目指している

PEP(Periodization educational Philosophy)

「教育的ピリオダイゼーション理論」

にも、"educational(=教育的な)”という言葉を使っています。





この「education」。

語源にあたる言葉で、『educe』という単語があります。

実は『educe』の意味が非常におもしろいんです。





それは・・・



1 〈潜在的能力・性能などを〉引き出す.

2 〈結論などを〉(資料・事実から)引き出す, 推論する;…を演繹(えんえき)する(deduce).




”引き出す”


この言葉の意味と奥深さに、非常に心を奪われました。



通常educationの和訳として”教育”という言葉が使われていますが、

”教育”と言われると・・・

「教」えて「育」てると捉えてしまい、いかにも指導者(=教師・親)が教えてやっているかの様に思いがちです。

あたかも、教師や親が上であるかのような錯覚に陥ってしまいますよね。


実は日本語(=日本人の価値観?)って誤っていたんですね。




では、”引き出す”ためにはどの様な方法があるのでしょうか?




僕はこの方法として、”コーチング”が最も適していないか?と考えます。


コーチングとは、人材開発のための技法のひとつ。「コーチ」(COACH)とは馬車を意味し、馬車が人を目的地に運ぶところから、転じて「コーチングを受ける人(クライアント)を目標達成に導く人」を指すようになった。(Wikipedia引用)


要するに〈潜在的能力・性能などを)引き出んですよね。




教育「education」は・・・ 

教えるから"teaching"


でもその語源である「educe」は・・・

引き出すから"coaching"




今の教師や親に必要なスキルとはなんなのでしょうか?

あなたはきちんとした指導者(=教師・親)でしょうか?