みなさん、”教育”の英訳って何か知ってますか?
もちろん「education」です。
僕が今構築を目指している
PEP(Periodization educational Philosophy)
にも、"educational(=教育的な)”という言葉を使っています。
この「education」。
語源にあたる言葉で、『educe』という単語があります。
実は『educe』の意味が非常におもしろいんです。
それは・・・
| 1 〈潜在的能力・性能などを〉引き出す. |
| 2 〈結論などを〉(資料・事実から)引き出す, 推論する;…を演繹(えんえき)する(deduce). |
”引き出す”
この言葉の意味と奥深さに、非常に心を奪われました。
通常educationの和訳として”教育”という言葉が使われていますが、
”教育”と言われると・・・
「教」えて「育」てると捉えてしまい、いかにも指導者(=教師・親)が教えてやっているかの様に思いがちです。
あたかも、教師や親が上であるかのような錯覚に陥ってしまいますよね。
実は日本語(=日本人の価値観?)って誤っていたんですね。
では、”引き出す”ためにはどの様な方法があるのでしょうか?
僕はこの方法として、”コーチング”が最も適していないか?と考えます。
コーチングとは、人材開発のための技法のひとつ。「コーチ」(COACH)とは馬車を意味し、馬車が人を目的地に運ぶところから、転じて「コーチングを受ける人(クライアント)を目標達成に導く人」を指すようになった。(Wikipedia引用)
要するに〈潜在的能力・性能などを)引き出すんですよね。
教育「education」は・・・
教えるから"teaching"
でもその語源である「educe」は・・・
引き出すから"coaching"
今の教師や親に必要なスキルとはなんなのでしょうか?
あなたはきちんとした指導者(=教師・親)でしょうか?