ガイドさんによれば、数日前は30℃の真夏日だったそうです。
いわゆる、異常気象ですね。
午前中から市内観光をガイドさんに連れて行ってもらったのですが、
薄着しか持っていなかった一行はとにかく寒くてブルブル震えていました。
世界的に有名なアール・ヌーヴォー様式の建物。

でも、中庭に入るとなんとも貧相。

日本で言う、建前と本音、表と裏。
外から見えるところは豪華に、中は質素にというのがラトビア式だそうです。
そんな中、バルタピルツのヴィヒタで、たっぷりと汗をかいて温まり、すっかり元気回復

引き続きリーガの市内観光しつつ、もう一軒の公共サウナに向かいます。
2軒目は、Sauna Aleksandra(サウナ アレクサンドラ)。

表通りだというのに、なんともひっそりとした佇まい。
入り口はさらに奥にあって、なんだか連れ込み宿みたいな雰囲気です。

これもラトビア式のおもてなしなのか

どうやらここは、部屋を時間制の貸切というシステムで、
料金はたしか1時間で40ユーロ(5720円)。
割り勘だと400円弱と銭湯並みの価格です。
たぶん食事をする部屋。

プールのような水風呂。スイッチを入れるとジャグジーになります。

人数分のバスタオルは料金込み。ガラがまちまち。

6人用と思われるサウナ室に11人の男たちがすし詰め状態


ここではヴィヒタは使いませんでしたが、セルフロウリュ式でした。
宴会予約ではないためか、従業員は一人でした。
サウナと水風呂が、いかにも生活に根付いているかを感じさせられました。
ここは、ひとりでふらりと行くところではなく、家族やグループでパーティーをやるためのサウナですね。
追加料金で宴会メニューやら、観賞用DVDやら、カラオケなどができるみたいです。
驚いたのは、約束の時間になるまで、入口が施錠されてしまうこと。
まるで監禁状態でした。
ここは1時間もあれば十分。
Sauna aleksandraのHPはここです。
う~ん、これじゃ、わざわざ飛行機に乗って来たほどじゃないぞ、
というのが正直な感想。
でも、そんな不安は次のリトアニアで、大きくぶっ飛ぶのでした。